駄菓子屋

静岡おでんと駄菓子

昭和時代には、駄菓子屋さんが学区にいっぱいありました。学校から家に帰り友達との集合場所に(ウラミセ)(シロミチ)(カドヤ)など店の屋号ではなく愛称でしか記憶がありません。
大人がおでん鍋を挟んで店主のおばちゃんと会話をしてる横を、所持金と好きなお菓子を出したり戻したり繰り返し悩み1つに決める。
毎日駄菓子、時々おでん。

駄菓子
たくさんのおかし、そしておでんを迷う幸せ

子供の頃「おもちゃ屋」「お菓子屋」さんは夢のお店。
毎日そばに(おもちゃ)や(お菓子)があるおうちはどんなに幸せか想像した事はないですか?

お菓子が目の前にいっぱいある景色は目が輝き、笑顔になってしまう。どれにしようか迷う楽しみがあります。
今も昔も、大人も子供も。
静岡にはさらに「おでん」も。

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