静岡の青葉横丁でおでん屋『おばちゃん』を経営していました。
現在は、青葉横丁店舗を閉め、駿府城公園内でおでん屋を営んでいます。
私がおでん屋を始めたきっかけは、お客様の笑顔と飲食店での経験からです。
27歳の時から、飲食業界に身をおき、地産地消のお店で修業させていただきました。
修行の中で、いつも身近に感じていた『おでん』こそ、静岡の伝統であり・文化だと感じました。
私はおでんを通じて、静岡の食文化・伝統・魅力を県外・海外の人に発信したいと思い独立しました。青葉横丁店舗のおでん屋『おばちゃん』では、多くのお客様の笑顔をみることができました。
おでんを食べて喜ぶ人・静岡名物に喜ぶ人・新しい出会いに喜ぶ人、そんなお客様の笑顔を見るのが大好きなおでん屋の店主です。
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