TOP>駄菓子屋おばちゃん
昭和時代には、駄菓子屋さんが学区にいっぱいありました。学校から家に帰り友達との集合場所に(ウラミセ)(シロミチ)(カドヤ)など店の屋号ではなく愛称でしか記憶がありません。大人がおでん鍋を挟んで店主のおばちゃんと会話をしてる横を、所持金と好きなお菓子を出したり戻したり繰り返し悩み1つに決める。 毎日駄菓子、時々おでん。
子供の頃「おもちゃ屋」「お菓子屋」さんは夢のお店。 毎日そばに(おもちゃ)や(お菓子)があるおうちはどんなに幸せか想像した事はないですか? お菓子が目の前にいっぱいある景色は目が輝き、笑顔になってしまう。どれにしようか迷う楽しみがあります。 今も昔も、大人も子供も。 静岡にはさらに「おでん」も。
〒420-0855静岡市葵区駿府城公園1-1 >アクセス TEL.080-5824-7400 営業時間/10:00〜17:00(季節により変更あり) 年中無休のつもり お問合せ
Copyright (c) おでんや おばちゃん. All rights reserved.